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ビタミンCアミノ酸ローション


無香料・無鉱物オイル・無合成色素・無アルコール


■ビタミンC誘導体を高濃度で配合・・・
一般に流通している薬用美白化粧品、ビタミンC配合化粧品の、なんと数倍もの濃度を配合。
安定性・浸透性が共に高く、ビタミンCを高濃度で配合しているのが、最大の特長になります。
■生命の源”アミノ酸”・・・
人のカラダの約60%水で出来ていますが、残りの半分(約20%)はアミノ酸で出来ています。
アミノ酸は人間のカラダの細胞、ホルモン、酵素などを形成する他、カラダにとって様々な重要な機能を担っています。
■幅広いビタミンCの効果・・・
・メラニン産生抑制、メラニン還元による美白効果
・抗酸化作用、活性酸素抑制によるアンチエイジング効果
・小じわを薄くする、コラーゲン産生による肌のハリ改善
ニキビ痕。毛穴、ニキビ周りの炎症性色素沈着、毛穴の黒ずみの改善



■リン酸エステル化したビタミンC誘導体・・・

いくら高濃度でも安定性が高くなければ、お肌に浸透しなければ、意味がありません。
高濃度ビタミンCと謳っている化粧品の中には安定感は良いものの、あまり肌に浸透しないものが残念ながらある様です。
高い浸透性を求めると安定性を保つのは非常に難しく、匂いや色の変化、析出(溶液から固体が現れること)が高濃度で
配合すると、起きやすくなります。また、肌に塗布すると「ヒリヒリする」事もある様です。
VC-10アミノローションは、リン酸エステル化したビタミンC誘導体を使う事で、これ等の問題をクリアしました。
リン酸エステル化したビタミンC誘導体は、肌の酵素で分解されるとアスコルビン酸になります。
実際に肌に塗布された時の浸透率や安定性を考えられて作られた製品が、このVC-10アミノローションなのです。

■肌の天然保湿成分はアミノ酸・・・

私たちのからだは60〜70%が水分。体重50kgの人なら約30〜35kgが水でできています。
この水分を保つために皮膚は大切な役割をしています。皮膚は皮下脂肪の層、それを覆う2〜3mmの真皮、真皮の
上には約0.1mmの表皮、そしてわずか0.01mmの角質層が表面を覆っています。表皮より内側の部分は生きた細胞
ですが、表皮は2週間ぐらいで死に、表面に押し上げられて角質層になり、やがて剥がれてしまいます(ターンオーバー)。
この角質層にどれくらい水分があるかが肌のうるおい感を大きく左右しているのです。角質層の中にある天然の保湿因子
として重要なのがアミノ酸です。表皮の細胞が死んで角質層になるときに、細胞内のたんぱく質が分解してアミノ酸とな
って角質層に供給されます。





■美容成分のコラーゲンもアミノ酸・・・

肌にハリをもたせる美容成分として知られるコラーゲンも、実は様々なアミノ酸からできています。
肌のカサつき、くすみなどのトラブルの多くはアミノ酸不足と大きく関係があります。
アトピー性皮膚炎や花粉症の人の角質層も健康な人に比べるとアミノ酸が不足しています。
火傷の治療の際にアミノ酸を混ぜた軟膏を使ったところケロイド状にならずに元の状態に戻ったという症例も報告されています。




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医療機関専用品となりますのでサンプルのご送付は医療機関様に限らせて頂きます。




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